技能検定(建築大工)について

 

1 技能検定とは

 

 技能検定とは、働くうえで身につける、または必要とされる技能の習得レベルを評価する国家検定制度で、機械加工、建築大工やファイナンシャル・プランニングなど全部で128職種の試験があります。試験に合格すると合格証書が交付され、「技能士」と名乗ることができます。

2 平成27年度技能検定実施日程

 
●都道府県職業能力開発協会が実施する職種(114職種)
 職種ごとに前期・後期に分かれて実施されます。

  前期 後期
試験案内開始日 平成27年 3/2(金) 9/1(火)
申請受付期間 4/6(月) ~ 4/17(金) 10/5(月) ~ 10/16(金)

実技試験問題の公表

※一部職種の作業試験と全職種のペーパーテストは概要のみが公表されます。

5/27(水) 11/25(水)
実技試験
※期間中のいずれかの日で実施されます。
6/3(水)~8/9(日)
6/3(水)~9/8(火)

12/2(水)~

平成28年 2/14(日)

学科試験
※職種、等級ごとに全国統一日に実施します。
7/19(日)  8/23(日)
 8/30(日)   9/6(日)
のいづれか 
1/24(日)  1/31(日)
2/3(水)   2/7(日)
合格発表 8/28(金)  10/2(金) 3/11(金)

 

3 受検の申請について

 

<申請方法>
●都道府県職業能力開発協会が実施する職種については、お近くの都道府県職業能力開発協会から受検申請書をお取り寄せください。
 都道府県職業能力開発協会の連絡先一覧はこちら


<受検手数料>
 ・学科試験受検手数料:3,100円
 ・実技試験受検手数料:17,900円

  ※上記の標準額を目安に都道府県によって異なる場合があります。詳しくは都道府県または都道府県の職業能力開発協会へお問い合わせください。


4 技能検定の実施内容

 

●試験の内容
 実技試験と学科試験により行われ、両方の試験に合格することが必要です。
 ※実技試験か学科試験のどちらか片方のみ合格した方は、次回以降は不合格となった試験のみを受検し、合格することで、技能士となることができます。(但し、特級については合格した日から5年間有効です。)

<実技試験>
(1)作業試験
   制限時間内に物の製作、組立て、調整等を行う試験です。中央職業能力開発協会ホームページにて事前に課題の概要を確認することができます。

(2)ペーパーテスト
   実際的な対象物または現場の状態、状況等について説明した設問により、判別、判断、測定、計算等を行う試験です。


<学科試験>
 都道府県職業能力開発協会が実施する試験は、○×式と選択式により出題され、それぞれ25問ずつで全50問です。

●等級
 試験の難易度によって1級、2級、3級に分かれます。

<受検資格>
受検する職種での仕事の経験年数(実務経験年数)によって受検できる等級が異なります。
  ○1級・・・・・7年以上
  ○2級・・・・・2年以上
  ○3級・・・・・半年以上
  
受検に必要な実務経験年数は、学歴や職業訓練受講歴等に応じて短縮されます。
受検資格の要件となる職業訓練科、高等学校等の学科についての詳細はこちら。
技能検定の実技試験又は学科試験の合格者と同等以上の能力を有すると認められる者は試験の免除を受けることができます。

●試験の出題範囲
都道府県職業能力開発協会が実施する職種の出題範囲はこちら(試験基準欄のPDFファイルを御確認ください。)


●合否ライン
 都道府県職業能力開発協会が実施する職種については、100点を満点として、原則として実技試験は60点以上、学科試験は65点以上です。

技能検定合格者の資格の活用についてはこちら
技能士活用企業事例集についてはこちら

 

 合格証書を滅失したり、損傷したり、また、氏名を変更したりしたときは、合格証書の再交付を受けることができます。合格証書を交付した都道府県へお問い合わせください。

都道府県の職業能力開発主管課一覧はこちら